情報調査部

広報セミナー(開催レポート) 広報セミナーとは

広報担当者向けセミナー

ネット・メディアに取り上げてもらうには

—インターネット広報基礎講座—
日時: 2011年3月25日(金) 14:00〜18:00
会場: フジテレビ別館(ISビル)1F プレゼンルーム

 3月25日(金)、広報担当者向けセミナー「ネット・メディアに取り上げてもらうには 〜インターネット広報基礎講座」を開催しました。

月間44億5000万ページビューの
「ヤフー・トピックス」が求めている情報を真剣に聞く
月間44億5000万ページビューの
「ヤフー・トピックス」が求めている情報を真剣に聞く

 まず、「ヤフー・ジャパン」メディア編集部の奥村倫弘部長は、ヤフー・ニュースの構造や編集体制などを説明。それを踏まえ、ヤフー・トピックスが求めている情報などについて、東日本大震災で企業が特長を生かし、情報発信した好例などを交えて話していただきました。

 次に、産経新聞社グループのネット媒体事業を束ねる「産経デジタル」の近藤哲司社長は、新聞社が置かれている状況を分析。それに基づく新聞媒体とネット媒体の連携やすみ分け、パソコン5サイトやスマートフォンサービスなどの特徴、さらにソーシャルメディアの現状などを幅広く説明していただきました。「新聞を購読しないといわれている10歳代、20歳代はネットで新聞を読んでいる。iPhoneに産経新聞を入れているユーザーは64.4%に上り、乗り換え案内や食べログなどよりもはるかに多い」と紹介しました。

 最後に、働く女性をターゲットとした「シティリビング」やサイト「シティウエーブ」などを発行・運営する「サンケイリビング新聞社」Web企画部の鈴木美和部長は、世代や未婚・既婚、価値観などで働く女性を分類し、マーケティングの観点も含めて何が彼女たちを惹き付け、その結果として企画に取り上げられるかなどを話していただきました。

 参加者からは「当社ならではの強みを生かして、喜んで広めてもらえるような情報を発信することが社会貢献にもつながると分かった」「メディアの先にある対象に何を訴えかけるか。『掲載してほしい』『商品を売りたい』といった企業側の要求だけではなく、読者メリットにつながる切り口を考えたい」などの感想が寄せられました。

——以下、参考用に今回のセミナーの御案内を掲載しています——

 パソコンや携帯端末でニュースを読んだり、情報を検索したりすることが当たり前の時代になりました。新聞や雑誌など紙媒体が中心だった広報活動も、ネット媒体への対応、働きかけなどを加え、今までとは異なる新しいアプローチが必要になっています。

 本セミナーでは、玉石混交のネット・メディアのなかで信頼度の高い

  • ・圧倒的なアクセス数を誇る「ヤフー・トピックス」

  • ・紙媒体とのすみ分けを図る「産経新聞」の各種サイト

  • ・明確なターゲットとして、消費を引っ張る“働く女性”を掲げる「シティリビング」のサイト

について、編集体制や広報担当者に求める情報発信・情報提供方法を、解説していただきます。
 ネットに取り上げてもらうために何をしたらよいのか。そのヒントが満載のセミナーです。

テーマ 広報担当者向けセミナー
「ネット・メディアに取り上げてもらうには」
日 時 2011年3月25日(金) 14:00〜18:00
会 場 フジテレビ別館(ISビル)1F プレゼンルーム
品川区東品川3-32-42 *弊社の本社ビルです
参加費 一般=25,000円
フジサンケイ広報フォーラム会員=22,000円
(各税込み)

プログラム

13:45 受付開始
14:00 セミナー開始
14:10〜15:10 ヤフー・トピックスのスタンスと企業の情報発信力
「大学改革のポイントとは何か」
【講 師】
ヤフー・ジャパン メディア編集部長 奥村倫弘 氏
10分 ブレイク
14:45〜17:15 産経新聞のネット媒体への取り組みと編集体制
企業広報に望むこと
【講 師】
産経デジタル 社長 近藤哲司 氏
10分 ブレイク
14:45〜17:15

明確なターゲット“働く女性” にどう訴えかけるか
 〜「シティリビング」「シティウェーブ」の事例

【講 師】 サンケイリビング新聞社 Web企画部長 鈴木美和 氏

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広報セミナーとは

当研究所では、広報活動に関するさまざまなセミナーを開催しています。セミナーのテーマは、危機管理からニュースリリースづくりなど、幅広く展開。主なものに「事件と広報」「製品回収事件と広報」「インターネットのリスク管理」「新任広報マン夏期講座」「何がニュースになるか」「戦力としての広報ウーマン」「読まれる社内報づくり講座」などがあります。
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